47チョッパーの首が寝ているので元に戻します
パテとガゼットを剥がして真ん中だけ繋げた状態で上下に切りこみを入れて
繋がっている真ん中を炙りネックに鉄棒を入れてネックを立たせます。
47後期の丸チューブネックですが30度には戻さず30年代のフレームのように28度にネックを立たせます
レベルを合わせます
治具なんてありませんがこれで十分真っすぐ走ります
切った部分を溶接して
補強のために三角部にガゼットを溶接します
ネックが立ってカッコ良いですね!
あとはパテを入れて塗装して完成
ついでにタンクをフリスコマウントにしてみます